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YahooカーナビがAndroid AUTOに対応

YahooカーナビがAndroid AUTOに対応

Yahoo!カーナビがやっと、Android Autoに対応しました。 Android Autoで無料で使えるナビとしては、Google Mapだと少し使いづらいし、wazeは地図が簡素なのもあり、有料のカーナビタイムを使うことが多いのですが、Yahoo!カーナビが利用できると、無料だし使いやすいのでいいですね。 リリース文の抜粋です。 「Android Auto」対応のディスプレイオーディオに接続したAndroid端末で「Yahoo!カーナビ」を起動するだけで、大画面で車の運転に最適なインターフェースでのルート表示および案内が可能になります。 交差点のイラスト表示(図1)や、どの車線を走行すると良いかを画像で表示する「走行レーン情報」に対応しているほか、通行止め・車線規制・チェーン規制などの規制アイコンも表示します。また、ナビゲーション中には、一時停止や「ゾーン30」エリアに近づいた際に音声で注意喚起することで、安全な運転をサポートします。 「Yahoo!カーナビ」と音楽再生アプリなどを一つの画面で分割表示することもできる(図2)ほか、アプリで検索した履歴や、自宅・職場の登録情報から目的地を設定することや、「Googleアシスタント」にも対応しているため、音声での目的地検索も可能です。  (図1) (図2)

YahooカーナビがAndroid AUTOに対応

Yahoo!カーナビがやっと、Android Autoに対応しました。 Android Autoで無料で使えるナビとしては、Google Mapだと少し使いづらいし、wazeは地図が簡素なのもあり、有料のカーナビタイムを使うことが多いのですが、Yahoo!カーナビが利用できると、無料だし使いやすいのでいいですね。 リリース文の抜粋です。 「Android Auto」対応のディスプレイオーディオに接続したAndroid端末で「Yahoo!カーナビ」を起動するだけで、大画面で車の運転に最適なインターフェースでのルート表示および案内が可能になります。 交差点のイラスト表示(図1)や、どの車線を走行すると良いかを画像で表示する「走行レーン情報」に対応しているほか、通行止め・車線規制・チェーン規制などの規制アイコンも表示します。また、ナビゲーション中には、一時停止や「ゾーン30」エリアに近づいた際に音声で注意喚起することで、安全な運転をサポートします。 「Yahoo!カーナビ」と音楽再生アプリなどを一つの画面で分割表示することもできる(図2)ほか、アプリで検索した履歴や、自宅・職場の登録情報から目的地を設定することや、「Googleアシスタント」にも対応しているため、音声での目的地検索も可能です。  (図1) (図2)

iPhone14でWireless CarPlayが接続できない場合の解決策

iPhone14でWireless CarPlayが接続できない場合の解決策

R35 GT-R用のディスプレイオーディオにて、iPhone14に機種変された方が、Wireless CarPlayが接続できないことがあります。 接続手順で追って説明すると、 1.BluetoothでiPhoneと本体を接続します。 2.CarPlay用のアプリケーションを起動します。 ここで、画面上には手元のiPhoneの名前は表示されますが、しばらく待ってもiPhoneにこのデバイスでCarPlayを使うかどうかのメッセージも表示されません。 解決方法ですが、 まず、ディスプレイオーディオのUSBとiPhoneをケーブルにて接続します。 次にCarPlay用のアプリケーションを起動します。※アプリケーションによっては、USB接続とWireless接続の切り替えがあります。 これで、ケーブル接続でのCarPlayが表示されるかと思います。 このあとに、ケーブルを抜いて、上記の1,2を再度試してください。 Wireless CarPlayが接続できるかと思います。

iPhone14でWireless CarPlayが接続できない場合の解決策

R35 GT-R用のディスプレイオーディオにて、iPhone14に機種変された方が、Wireless CarPlayが接続できないことがあります。 接続手順で追って説明すると、 1.BluetoothでiPhoneと本体を接続します。 2.CarPlay用のアプリケーションを起動します。 ここで、画面上には手元のiPhoneの名前は表示されますが、しばらく待ってもiPhoneにこのデバイスでCarPlayを使うかどうかのメッセージも表示されません。 解決方法ですが、 まず、ディスプレイオーディオのUSBとiPhoneをケーブルにて接続します。 次にCarPlay用のアプリケーションを起動します。※アプリケーションによっては、USB接続とWireless接続の切り替えがあります。 これで、ケーブル接続でのCarPlayが表示されるかと思います。 このあとに、ケーブルを抜いて、上記の1,2を再度試してください。 Wireless CarPlayが接続できるかと思います。

Android Auto Coolwalk のテストがようやくできました。

Android Auto Coolwalk のテストがようやくできました。

Android AUTOの新UIである、Coolwalk は順次提供されているようですが、 rootを取得しない方法で何回もテストしていたのですが、表示できす😢 今回、バージョン8.9のAPKをインストールして、設定を変更してやっと表示されるようになりました。 このようにCarPlayのような画面となり、使い勝手がよくなりました。 まだまだこれから触らないといけないですがいい感じです。 ちなみに、Wireless Android AUTOも、Wifiの5.2GHz帯の自動車車内利用が解禁されているので、正式にも利用可能となっています。 CarPlayでは、2.4GHzと5GHz帯と利用できるので提供は早めでした。 こちらのディスカウントオーディオでも利用できています。 やっぱり、CarPlay / Android AUTOは便利ですね。 AndroidOS入ったディスプレイオーディオはYoutubeとかの動画も見れるので更にいいですけど、CarPlay / Android AUTOでも動画は見れるようにする方法も存在します。 このあたりは別途アプリ必要だったりバージョンとかによってできなくなったりなので、またテストしてからブログに書こうかと思います。

Android Auto Coolwalk のテストがようやくできました。

Android AUTOの新UIである、Coolwalk は順次提供されているようですが、 rootを取得しない方法で何回もテストしていたのですが、表示できす😢 今回、バージョン8.9のAPKをインストールして、設定を変更してやっと表示されるようになりました。 このようにCarPlayのような画面となり、使い勝手がよくなりました。 まだまだこれから触らないといけないですがいい感じです。 ちなみに、Wireless Android AUTOも、Wifiの5.2GHz帯の自動車車内利用が解禁されているので、正式にも利用可能となっています。 CarPlayでは、2.4GHzと5GHz帯と利用できるので提供は早めでした。 こちらのディスカウントオーディオでも利用できています。 やっぱり、CarPlay / Android AUTOは便利ですね。 AndroidOS入ったディスプレイオーディオはYoutubeとかの動画も見れるので更にいいですけど、CarPlay / Android AUTOでも動画は見れるようにする方法も存在します。 このあたりは別途アプリ必要だったりバージョンとかによってできなくなったりなので、またテストしてからブログに書こうかと思います。

7.5インチポータブルディスプレイオーディオ出荷前検査

7.5インチポータブルディスプレイオーディオ出荷前検査

7,5インチ、ポータブルタイプのディスプレイオーディオのオーダーをいただきましたので、出荷前検査です。  こちらの商品はブログでも紹介していますが、メニューの日本語対応をしていません。 ディスプレイオーディオ、ポータブルタイプのテスト ただ、他のポータブルタイプではFMトランスミッターとAUX OUTしか音声出力ができないのですが、 こちらの製品はBluetoothでの出力ができるところがポイントかと思います。 そして、もっとサイズが大きいものがほしい方向けの商品がこちらです。 9インチのポータブルディスプレイオーディオ ※解像度が大幅の上がっているわけではないです。  解像度が良すぎると運転中は見えづらいという欠点があります。 こちらはメニューは日本語対応しています。 到着したらテスト開始です。  

7.5インチポータブルディスプレイオーディオ出荷前検査

7,5インチ、ポータブルタイプのディスプレイオーディオのオーダーをいただきましたので、出荷前検査です。  こちらの商品はブログでも紹介していますが、メニューの日本語対応をしていません。 ディスプレイオーディオ、ポータブルタイプのテスト ただ、他のポータブルタイプではFMトランスミッターとAUX OUTしか音声出力ができないのですが、 こちらの製品はBluetoothでの出力ができるところがポイントかと思います。 そして、もっとサイズが大きいものがほしい方向けの商品がこちらです。 9インチのポータブルディスプレイオーディオ ※解像度が大幅の上がっているわけではないです。  解像度が良すぎると運転中は見えづらいという欠点があります。 こちらはメニューは日本語対応しています。 到着したらテスト開始です。  

R35 GT-R MY17用carPlayのテスト

R35 GT-R MY17用carPlayのテスト

R35 GT-RでのCarPlay利用は、前期と中期は弊社製品で対応可能。 MY18からはCarPlay標準対応。 MY17だけCarPlayが利用できないのですが、CarPlayが利用できるようになる製品があります。 まずは先行して取付、テストをしてもらったのですが、まだまだ検証が済んでいないこともあり、課題も多そうです。 なので、弊社でもMY17のお客様にご協力いただきテスト開始です。 取付するパーツ類はこちら。 まずユニットを外していきます。 MY17以降は外すのも少し楽なような。 LCDのリボンケーブルを外したところです。 ここから基盤のほうにアクセスしていきます。 その前にDIPスイッチの確認。 そして、基盤が箱にはいらないので、BOXを製作する必要がありそう。 みっともないけど一旦はテストなのでこれで。 起動テスト 切り替え方法はマニュアルと違うけど、ひとまずはOK キーコントロールとかいろいろと設定する必要はありそうですが 日本語マニュアルの作成、キー割当てなどの設定変更手順、基盤などを入れるBOXなどの製作が必要そう。

R35 GT-R MY17用carPlayのテスト

R35 GT-RでのCarPlay利用は、前期と中期は弊社製品で対応可能。 MY18からはCarPlay標準対応。 MY17だけCarPlayが利用できないのですが、CarPlayが利用できるようになる製品があります。 まずは先行して取付、テストをしてもらったのですが、まだまだ検証が済んでいないこともあり、課題も多そうです。 なので、弊社でもMY17のお客様にご協力いただきテスト開始です。 取付するパーツ類はこちら。 まずユニットを外していきます。 MY17以降は外すのも少し楽なような。 LCDのリボンケーブルを外したところです。 ここから基盤のほうにアクセスしていきます。 その前にDIPスイッチの確認。 そして、基盤が箱にはいらないので、BOXを製作する必要がありそう。 みっともないけど一旦はテストなのでこれで。 起動テスト 切り替え方法はマニュアルと違うけど、ひとまずはOK キーコントロールとかいろいろと設定する必要はありそうですが 日本語マニュアルの作成、キー割当てなどの設定変更手順、基盤などを入れるBOXなどの製作が必要そう。

R35 GT-R用モニター付きディスプレイオーディオ

R35 GT-R用モニター付きディスプレイオーディオ

昨年販売開始した、R35 GT-R用モニター付きディスプレイオーディオの前期タイプで、純正のバックカメラが利用できないケースが発生しています。 純正のバックカメラも古いので、今回値段据え置きでAHD 720Pのバックカメラを付属することにしました。 もちろん配線など必要になるかと思いますが、この機会に変更されてもよいのではないでしょうか。 ※もし売却などでディスプレイオーディオ機器を外すことも考えると純正カメラは撤去しないほうがよいかと思います。 下の画像はディスプレイオーディオとの接続図です 設定も必要になります。

R35 GT-R用モニター付きディスプレイオーディオ

昨年販売開始した、R35 GT-R用モニター付きディスプレイオーディオの前期タイプで、純正のバックカメラが利用できないケースが発生しています。 純正のバックカメラも古いので、今回値段据え置きでAHD 720Pのバックカメラを付属することにしました。 もちろん配線など必要になるかと思いますが、この機会に変更されてもよいのではないでしょうか。 ※もし売却などでディスプレイオーディオ機器を外すことも考えると純正カメラは撤去しないほうがよいかと思います。 下の画像はディスプレイオーディオとの接続図です 設定も必要になります。