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Android Autoの使い方/メリット
Android Autoの使い方/メリットという記事で、Android Autoの紹介がありました。 iPhoneユーザのほうが多いとは思いますが、Androidスマートフォンに切り替えたい方とか、Androidスマートフォンの方はご覧ください。 まとめると、 Android Autoのデメリットはデータ通信量、対応アプリ、スマートフォンのバッテリー消費というところ。 実際に使うアプリは限られますし、充電とかはできるように工夫して、通信量はSIMの契約次第というところでしょうか。 Android Autoの使い方/メリット
Android Autoの使い方/メリット
Android Autoの使い方/メリットという記事で、Android Autoの紹介がありました。 iPhoneユーザのほうが多いとは思いますが、Androidスマートフォンに切り替えたい方とか、Androidスマートフォンの方はご覧ください。 まとめると、 Android Autoのデメリットはデータ通信量、対応アプリ、スマートフォンのバッテリー消費というところ。 実際に使うアプリは限られますし、充電とかはできるように工夫して、通信量はSIMの契約次第というところでしょうか。 Android Autoの使い方/メリット
Android AUTOのアップデート
Android Autoのバージョン7.8にアップデートするようです。 変更は微々たるものですが、問題修正をどんどん行っている様子です。まだCarPlayより使いにくい部分もあるのですが今後に期待です。 今後のAndroid Autoでは、3分割の画面モードが利用できるようになります。 画面の一番大きな部分には地図とナビゲーションが表示され、 小さな画面には音楽やポッドキャスト、オーディオコントロール、 そしてもう一つの小さな画面にはGoogle アシスタントからの提案が表示されるようです。 この機能追加によって、表示されるものが増加するので、わかりやすくなりますね。 画面の下部か左側には、時計や電波状況、バッテリー残量、通知、アプリ表示、Google アシスタントが表示されるそうです。
Android AUTOのアップデート
Android Autoのバージョン7.8にアップデートするようです。 変更は微々たるものですが、問題修正をどんどん行っている様子です。まだCarPlayより使いにくい部分もあるのですが今後に期待です。 今後のAndroid Autoでは、3分割の画面モードが利用できるようになります。 画面の一番大きな部分には地図とナビゲーションが表示され、 小さな画面には音楽やポッドキャスト、オーディオコントロール、 そしてもう一つの小さな画面にはGoogle アシスタントからの提案が表示されるようです。 この機能追加によって、表示されるものが増加するので、わかりやすくなりますね。 画面の下部か左側には、時計や電波状況、バッテリー残量、通知、アプリ表示、Google アシスタントが表示されるそうです。
Android Autoのスマートフォン向けアプリが終了へ
Android Autoをスマートフォンで表示するアプリが提供終了となり、Android AutoはCarPlayと同様に「車の画面でのみ利用可能」となりました。 Android Autoは互換性のある車両と、スマートフォンの画面で使用できるバージョンの両方で利用可能でしたが、これで終了になります。 Android Autoは次のバージョンアップで大幅にUIが変更になる予定なのと、対応車両も増えてきているので、スマホ向けがなくなるのは残念ですがしょうがないですね。
Android Autoのスマートフォン向けアプリが終了へ
Android Autoをスマートフォンで表示するアプリが提供終了となり、Android AutoはCarPlayと同様に「車の画面でのみ利用可能」となりました。 Android Autoは互換性のある車両と、スマートフォンの画面で使用できるバージョンの両方で利用可能でしたが、これで終了になります。 Android Autoは次のバージョンアップで大幅にUIが変更になる予定なのと、対応車両も増えてきているので、スマホ向けがなくなるのは残念ですがしょうがないですね。
R35 GT-R ディスプレイオーディオ対応 新型MFDのテスト
R35 GT-Rの前期、中期MFDは、7インチのワイドVGA(800x480)の解像度で、タッチパネルの反応もあんまりよくないですね。 AndroidOS搭載ディスプレイオーディオを導入してもタッチパネルの反応が悪いので、Androidアプリの使い勝手が悪いです。 今回、新型AndroidOS搭載ディスプレイオーディオと新型MFDとのセット品のテストを行っています。 MFDの解像度はWSVGA(1024x600)で解像度が上がっているのとUIなどのデザインも変更になっています。 今は中期モデル用のテストをAndroidアプリ中心に行っています。 テストの動画はこちらからどうぞ。反応はいい感じ。 テスト① テスト②
R35 GT-R ディスプレイオーディオ対応 新型MFDのテスト
R35 GT-Rの前期、中期MFDは、7インチのワイドVGA(800x480)の解像度で、タッチパネルの反応もあんまりよくないですね。 AndroidOS搭載ディスプレイオーディオを導入してもタッチパネルの反応が悪いので、Androidアプリの使い勝手が悪いです。 今回、新型AndroidOS搭載ディスプレイオーディオと新型MFDとのセット品のテストを行っています。 MFDの解像度はWSVGA(1024x600)で解像度が上がっているのとUIなどのデザインも変更になっています。 今は中期モデル用のテストをAndroidアプリ中心に行っています。 テストの動画はこちらからどうぞ。反応はいい感じ。 テスト① テスト②
次世代CarPlay
WWDC 2022で、次世代の「Apple CarPlay」の一部が公開になりました。 内容は車両に搭載される予定のものです。2023年後半くらいとのこと。 最近の車両はディスプレイタイプが多くなり、大型になってきています。次世代のCarPlayでは、このダッシュボードの全面にあるディスプレイにスピードメーターやナビゲーションの表示ができるようになるようです。 自動車のダッシュボードに設置されたモニターの全面に情報を表示するため、運転席側には速度計やマップを、助手席側にはマップや運転時間等の各種情報を表示する。 以前紹介しましたが、CarPlayから、車両のラジオの操作やエアコンの調整などもできるようになりそうです。もちろん車両側の対応は必要です。 iPhone用のウィジェットが車載ディスプレイで利用できるようになるほか、プライバシーに配慮したかたちで自動車側のシステムと連携して速度やエンジン回転数、燃料計などの表示もCarPlayで動作させるということです。スマホの画面みたいにウィジェットで好みに合わせたアレンジが可能になるといいですね。
次世代CarPlay
WWDC 2022で、次世代の「Apple CarPlay」の一部が公開になりました。 内容は車両に搭載される予定のものです。2023年後半くらいとのこと。 最近の車両はディスプレイタイプが多くなり、大型になってきています。次世代のCarPlayでは、このダッシュボードの全面にあるディスプレイにスピードメーターやナビゲーションの表示ができるようになるようです。 自動車のダッシュボードに設置されたモニターの全面に情報を表示するため、運転席側には速度計やマップを、助手席側にはマップや運転時間等の各種情報を表示する。 以前紹介しましたが、CarPlayから、車両のラジオの操作やエアコンの調整などもできるようになりそうです。もちろん車両側の対応は必要です。 iPhone用のウィジェットが車載ディスプレイで利用できるようになるほか、プライバシーに配慮したかたちで自動車側のシステムと連携して速度やエンジン回転数、燃料計などの表示もCarPlayで動作させるということです。スマホの画面みたいにウィジェットで好みに合わせたアレンジが可能になるといいですね。
ディスプレイオーディオ、ポータブルタイプのテスト
ディスプレイオーディオのポータブルタイプをテストしています。 最初はフロントガラスに取り付けてテストしていましたがモニターサイズが大きいので少し邪魔かなと思いました。 日本の夏を問題なく乗り切れるかは私の中では重要な要素の一つです。 7.5インチのポータブルタイプはディスプレイの画質は他の製品よりはいいですが、日本語化されていないのが課題です。 8カ国の言語対応はしているのですが😥 なのでこちらで日本語化ファイルを作成しているところです。 とはいえど英語表示でも問題ないくらい操作は簡単です。 今はAndroid OS搭載のディスプレイオーディオと、ポータブルタイプのディスプレイオーディオを並列して取り付けています。 ポータブルタイプのディスプレイオーディオは音声出力を本体のスピーカーの他に、AUX出力、FMトランスミッター、Bluetooth出力と備えています。 ポータブルタイプのディスプレイオーディオ→Bluetooth出力→AndroidOS搭載ディスプレイオーディオ→純正スピーカーという接続でテストをしています。 スマートフォンがiPhoneの場合はCarPlayでポータブルタイプのディスプレイオーディオに接続して、AndroidOS搭載ディスプレイオーディオで音声出力 スマートフォンがAndroidの場合は、Android AUTOでポータブルタイプのディスプレイオーディオに接続、更にAndroidのスマートフォンでデザリングをして、Android OS搭載のディスプレイオーディオをネット接続して、Youtubeを見るなどのテストをしています。 今のところ、大きな不具合もなく接続もスムーズですので、ポータブルタイプのディスプレイオーディオはなかなかオススメの商品です。
ディスプレイオーディオ、ポータブルタイプのテスト
ディスプレイオーディオのポータブルタイプをテストしています。 最初はフロントガラスに取り付けてテストしていましたがモニターサイズが大きいので少し邪魔かなと思いました。 日本の夏を問題なく乗り切れるかは私の中では重要な要素の一つです。 7.5インチのポータブルタイプはディスプレイの画質は他の製品よりはいいですが、日本語化されていないのが課題です。 8カ国の言語対応はしているのですが😥 なのでこちらで日本語化ファイルを作成しているところです。 とはいえど英語表示でも問題ないくらい操作は簡単です。 今はAndroid OS搭載のディスプレイオーディオと、ポータブルタイプのディスプレイオーディオを並列して取り付けています。 ポータブルタイプのディスプレイオーディオは音声出力を本体のスピーカーの他に、AUX出力、FMトランスミッター、Bluetooth出力と備えています。 ポータブルタイプのディスプレイオーディオ→Bluetooth出力→AndroidOS搭載ディスプレイオーディオ→純正スピーカーという接続でテストをしています。 スマートフォンがiPhoneの場合はCarPlayでポータブルタイプのディスプレイオーディオに接続して、AndroidOS搭載ディスプレイオーディオで音声出力 スマートフォンがAndroidの場合は、Android AUTOでポータブルタイプのディスプレイオーディオに接続、更にAndroidのスマートフォンでデザリングをして、Android OS搭載のディスプレイオーディオをネット接続して、Youtubeを見るなどのテストをしています。 今のところ、大きな不具合もなく接続もスムーズですので、ポータブルタイプのディスプレイオーディオはなかなかオススメの商品です。